のむナギ成長日記

96年生まれのリアル-リアル-を描く。

電車でウンコをもらした話

 みんな最近どう?カラザ、のけてる?どうもの村です。

 

 

f:id:nmds_1616:20170611033224j:image『カラザをのける様子』

 

 僕は全然そのまま食べちゃう派ですね。 全然気にしないです、全然食べます。ひよこになる部分らしいので、食べたほうがお得だと思いますよ。

 

 

 

 

 

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 というわけで今回は、前回ご好評頂いた『の村の歴史〜髪型編〜』に引き続き、アンケートで1位を獲得した『満員電車の話(クセ強め)』について書こうと思います。

 

 

↓↓ こちらの過去記事を参照 ↓↓

www.nomunagi.com

 

 

※注意

今回の記事はかなりお下品な話です。ウンコのことを「ウンコ」と呼ばず、頑なに「ウンチ」と呼んでいるような潔癖なアナタにはこの記事はオススメしません。さけるチーズを無限に裂くなどして時間を潰していてください。 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『パチパチパチ〜』

 

 僕がまだ大学生だった頃のとある月曜日、珍しく1限に間に合う時刻に起きた僕は、電車で大学へと向かいました。とはいえ普通の人からしたらかなりギリギリの電車です。その日の朝ももちろん電車は満員、座ることはおろかスマートフォンをいじることもままならない程の混み具合でした。最寄り駅から大学がある駅までの約1時間、このストレスフルな環境に耐えなくてはならなかったのです(割とみんなそう)。

 

 しかし電車に乗る際、高校時代のクラスメイトであり、同じ大学に通うかわいい女の子「Aちゃん」がその電車に乗っているのを確認していた僕は「Aちゃんと大学まで一緒に行ける!」と心の中でコサックダンスを踊っていました(ウキウキしていました)。

 

 

そんな状況の中、の村史上最悪の事件は起きました。

 

 

 

「ん…腹、痛いかも…?」

 

 

 

 そう、突然お腹が痛くなり始めたのです。「月曜日の朝あるある」ですよね。こういう場合は大抵、すぐ次の駅で降りてトイレに駆け込めば丸く収まるのですが、今回はそうはいきません。なぜなら、

 

  • せっかく行けそうな1限に間に合わない
  • Aちゃんとプチデートできなくなる
  • てか普通に単位がヤバい、てかヤバい
  • そもそも次の駅まで15分もある

 

このように様々な「戦うべき理由」があったからです。シンプルにピンチでしかありません。しかしまあ、僕レベルの腹痛上級者になると、このくらいのピンチはいくつも経験があるので「大丈夫だろう」と思っていました。思って、いました。

 

 

 

 

 

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心「もうダメだ。

漏らしそうだ。」

 

 

 

 

 

心が僕にそう言いました。

 

しかし僕も、すかさず我慢を呼びかけます。

 

 

 

 

俺「状況が分かっているのか?!

今この状況で漏らしてみろ…

どうなると思ってるんだ!?」

  

 

心「…社会的に…死ぬっ…‼︎」 

 

 

俺「そうだ、その通りだ。

よく分かってるじゃnヒヒフヒンイィッッ‼︎‼︎」

 

 

心「お前にも分かっただろ。

さあ、決断してくれ。」

 

 

俺「…連結部分だ…ッ‼︎」

 

 

 

 

 奇才現る。なんと僕は20歳を目前にして電車でウンコを漏らすことを決意したのです、しかも連結部分で。

連結部分とは、車両と車両をつないでいる、大人1人分くらいのあの狭い空間です。そこでなら誰にも迷惑をかけずに脱糞できる、とかれは考えたのでしょう。

 

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『こういうアコーディオンみたいな場所のこと』

 

 一見バカげていて実は天才的(そうでおバカ)な、本当に追い込まれた人間だけが見せる「エキセントリックひらめき」がここで火を吹ました。絶対思いつかないもん。

 

とにかく、そうと決まれば連結部分へ急がなくてはなりません。まず前方を見ました。

 

 

俺「クッ…遠い…‼︎」

 

 

ということは、後方寄りに乗車したということでしょうか。後方を確認すると、

 

 

心「ダメだ‼︎こっちも同じくらい遠い‼︎」

 

 

絶望。圧倒的絶望。こうなってはもう諦める他ありません。しかしここで諦めるとなると、同じ車両(なんなら目の前の席)に座っている例の「Aちゃん」に、僕の脱糞がバレてしまう可能性があるのです。「それだけは避けたい」。その一心で僕は、人の波をかき分けて後方の連結部分へと進み始めました。

 

 

満員電車に乗ったことがある人なら分かると思いますが、移動なんてほぼ不可能なんです。しかしそこは踏ん張りどき(本当に踏ん張ったら死ぬけど)です。「スミマセン、スミマセン」と言いながら少しずつ進んで行きます。とにかく必死でした。必ず死ぬと書いて必死、まさにそんな状況。

 

 

心「これ間に合うのか?」

 

俺「間に合わせるしかない…‼︎」

 

 

しかしそう甘くはありません、ただでさえ身動きが取れない満員で車で、車両の真ん中から連結部分まで移動するなどあまりにも無謀な挑戦。連結部分まであと数メートルというところまで来て、遂にに全く進めなくなってしまいました。他の乗客からは奇異の目で見られ、僕の気力ももう限界でした。仕方なく進むことを諦め、その場に立ち止まって次の駅を待つかたちとなってしまいました。

 

 

 

 

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 みなさんにも腹痛を耐えた経験があると思うのですが、腹痛って波があるんですよ。

痛い少し楽また痛い楽かも

というような押し引きがあると思うんですが、この時の僕はもう「楽」の時間がどんどん短くなってきてずっと苦しみが続くような状態でした。陣痛と同じシステムですね。「赤ちゃんを産むときってこんな感じなのかなあ」などと考える余裕もなく「ただただウンコがしたい」それだけでした。ガチで。本当に限界でした。弱り切った心がまた僕に呼びかけてきます。

 

 

 

 

心「もう仕方ない、ちょっとだけ漏らそう」

 

 

俺「そうだな少しだけならブリュリュリュリュ

 

 

 

 

 

心「あーあ」

 

 

 

 

 

 

 

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 ちょっとどころか3分の1くらい漏らしました。享年19歳でした。

 

 

 

 

 出てしまったものは仕方ありませんので、これ以上被害を拡大させないように必死で便意をこらえました。駅まで残り5分くらいだったのですが、途中電車が謎の急停止をしたり周りの人が殺気立ってきたりして、本当に死んでしまうのではないかというくらいの苦しみでした(肉体的にも精神的にも社会的にも)。そのとき走馬灯らしきものが見えたとか見えなかったとか。その間にも若干漏らしたような気がしますが、ほとんど記憶がありませんのでなんとも言えません。たぶん漏らしましたごめんなさい

 

 

 

 

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 ようやく駅に到着。数回しか利用したことのない駅でしたが、脳内でトイレの位置を完璧にシミュレイトしていた僕は最短距離で男子トイレへ直行、しかし使用中。そんなこともあろうかと隣に「多目的トイレ」があることを確認済みだったのでそちらへ直行、そちらは空室でした。勢いよくドアを開け、恐るべきスムーズさでズボンを下ろし、飛ぶように便座に腰掛けると

 

 

 

僕「うおおおおおおおおおおおかあさああああああああああああんおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

 

 

 

という、もはや原始人でもドン引きな咆哮を上げながら残りの便を排泄しました。長い戦いでした。思い出しただけで叫び出しそうです。おそらく、僕が人生で一番でかい声を出した瞬間です。「毎日を一生懸命生きよう」そんなことを考えながら。

 

 

 

 

 その後一応大学に行こうと思ったのですが、精神がズタボロだったのでやめました。トイレにパンツを捨て、ノーパンで帰るわけにもいかないのでコンビニでパンツを購入、お母さんに「ウンコ漏らしちゃったから帰るわ」とLINEを送ってから帰りました。その日は1日寝て過ごしましたとさ。メデタシメデタシ。

 

 

 みなさんも電車に乗る際は、自分のお腹とよく相談してからにして下さいね。こんな思いをするのは僕一人で十分ですから。

 

 

 

 

 

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 以上です。こんな話に最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。まるでジェットコースターに乗っているかのような、そんなスリルを味わえたのではないでしょうか。書きながら自分でも気分が悪くなったくらいなので、読者の皆さんの体調が心配でなりません。念のため謝ります、本当に申し訳ございませんでした。

 

 

それでは。